交流戦男?記録にも記憶にも残るサヨナラ打を放つ赤松真人!

2016年6月14日(火)、対埼玉西武ライオンズ@マツダスタジアム。

赤松真人がサヨナラタイムリーを放ち、カープがサヨナラ勝ちした。

史上初コリジョンルール適用でのサヨナラタイムリー赤松真人

2-2の同点、9回二死1,2塁のチャンスに途中から代走・守備固めで4番の打順に入っていた赤松真人に打順が回った。

初球をセンターにはじき返したものの、センターの秋山翔吾からの好送球によりタッチアウト!

しかし、コリジョンルールが適用され、判定が覆りセーフとなりサヨナラ!

2015年までならば確実にアウトである。

しかし、捕手の上本達之は完全に走路を塞いでいて、コリジョンルールが生まれた2016年ではセーフとなる。

埼玉西武監督の田邊徳雄は「あんなのを取られたら野球にならない」と語っているが、シーズン前から決まっていた話。

しかも、十分一歩前で取れた送球である。

ルールを今更語っても仕方ない。

しかし、コリジョンルールで野球が面白くなくなるという点は多くの人が感じていることだろう。

 

ダルビッシュ有vs前田健太の投手戦でサヨナラ打を放った赤松真人!

赤松真人はプロ入り2度目のサヨナラヒット。

2010年5月15日対日本ハムファイターズ@マツダスタジアム、0-0の均衡を破るサヨナラヒットを放っている。

この試合、何故ここまでの投手戦で試合が進んだかといえば、今はメジャーで活躍するダルビッシュ有と前田健太の投げ合いであったから。

NPBでの対戦はこの1試合のみ。

前田健太の打席でダルビッシュ有が右打者に投げる球種を余すことなく見せた試合として有名だ。

ダルビッシュ有は8回まででマウンドを降りているので負け投手にはなっていないが、9回完投した前田健太は見事勝ち投手となった。

走塁・守備のスペシャリストである赤松真人。

打席に立つ機会も少ないが、試合を決めてくれるいぶし銀である。

 

 

 

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