ルーキーで打率3割を残した選手は過去8人!高卒ルーキーではたった1人!21世紀は達成者0!

毎年100人近くが入団するプロ野球。

しかし、ルーキーから活躍できる選手はもちろん少ない。

特に野手は、プロのスピードや変化球に対応できるようになるまで時間がかかり、ルーキーから3割を超える打率残した選手はとても少ない。

高卒ルーキーで打率3割を残したのは清原和博ただ一人

野球の投手と打者・野手、相対するもので全く役割が違う。

投手は自分主導であるため、能力があればルーキーから活躍できる投手が多い。

一方の打者は、相手となる投手に対応しなければならない。

特にプロの変化球のキレはアマチュアとは違うと語る選手が多く、対応できるまで時間がかかる。

また、40歳を超えて活躍する選手も野手よりも投手が多いのは、動体視力が問題と言われる。

自分主導である投手は動体視力の衰えがそれほどプレーに支障をきたさないが、打者はどうしても反応が悪くなるため、40歳を超えるとプレーできなくなると言われている。

それだけ野手は相手との戦いが多い。

ルーキーからプロの投手と対応できる選手は少なく、ルーキーながら打率3割を超えた選手は過去8人しかいない。

名前 打率 本塁打 打点 盗塁 球歴
1954 広岡達朗
(読売)
.314 15 67 9 呉三津田
-早稲田
1955 渡辺清
(阪急)
.303 2 54 33 戸畑
-専修
1958 長嶋茂雄
(読売)
.305 29 92 37 佐倉第一
-立教
1981 石毛宏典
(西武)
.311 21 55 25 市立銚子-駒澤
-プリンスホテル
1985 横田真之
(ロッテ)
.300 9 51 17 明徳
-駒澤
1986 清原和博
(西武)
.304 31 78 6 PL学園
1998 坪井智哉
(阪神)
.327 2 21 7 PL学園-
青山学院-東芝
1998 高橋由伸
(読売)
.300 19 75 3 桐蔭学園
-慶応義塾

1934年に誕生した日本のプロ野球。

80年以上の歴史がありながら、打率3割を超えたルーキーは過去8人しかいない。

21世紀になってからは誰も達成していないが、10年に一度と考えれば、そろそろ達成者が出そうな記録でもある。

高卒ルーキーでは清原和博ただ一人。

ルーキーで3割を超えた長嶋茂雄は打点王と本塁打王を獲得している。

この2人はルーキー時代から並外れた実力を持っていたのだ。

過去8人しかいないルーキーでの打率3割、普通で考えれば新人王当確かと思いきや、渡辺清、横田真之、坪井智哉、そして高橋由伸の4人は新人王を獲れていない。

プロ野球では黄金世代と言われる世代があるが、逸材が集まる年があるという事だろう。

 

 

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