2013年先発4本柱二桁カルテットも気付けば野村祐輔ただ一人

2013年、16年ぶりのAクラス入りを果たし、初のクライマックスシリーズ進出を果たしたカープ。

その時に原動力となったのが、前田健太、大竹寛、ブライアン・バリントン、そして野村祐輔の先発4本柱。

4人揃って二桁勝利を上げたカルテットだが、今カープに残っているのは野村祐輔ただ一人。

野村祐輔よ!先発の柱になれ!!

2013年の先発4本柱は、2013年オフに大竹寛がFA移籍で読売ジャイアンツに、2014年オフにバリントンが自由契約となりオリックスバファローズに、そして2015年オフに前田健太がポスティングシステムを活用してロサンゼルスドジャースに移籍した。

毎年一人ずついなくなり、2016年には野村祐輔しか残っていない状況となっている。

その野村祐輔は、2013年の12勝をピークに成績は右肩下がり。

登板 勝利 敗北 投球回 防御率
2012 27 9 11 172.2/3 1.98
2013 23 12 6 149./1/3 3.74
2014 19 7 8 104.2/3 4.39
2015 15 5 8 87.1/3 4.64
2016 25 16 3 152.2/3 2.71

ルーキーイヤーの2012年には打線の援護が少なく僅かに二桁勝利に届かなかったものの、前田健太に次ぐリーグ2位の防御率1.98で見事新人王に輝いた。

そして、2013年には12勝を上げ順調に成長していくかと思いきや、その後2シーズンはローテーションを守ることも出来ず、成績は低下している。

しかし、成績をよく見ると、投球回や防御率など、勝利数以外はルーキーイヤーをピークに右肩下がりの数字となっているのだ。

全く成長していない⁉

野村祐輔の登板は全て先発であり、試合途中からの登板を経験したことがない。

それだけ先発として期待されている投手であるが、ここ2年はローテーションを守り切れていない。

今は黒田博樹、クリス・ジョンソン、福井優也などの先発投手の名前が上がる、本来であれば野村祐輔が先発の柱になっていなければならないはずだ。

大エースの前田健太が抜けた今、野村祐輔が一人でその穴を埋めるくらいの活躍を見せてほしいと思う。

2016年のオープン戦の開幕投手に指名された野村祐輔、首脳陣もそれだけの期待を寄せているということだろう。

 

~追記~

2016年見事に復活し16勝で最多勝を獲得し、25年ぶりの優勝に貢献した。

エース格になったものの、投球回はルーキーイヤーの数字に達していないので、キャリアハイの数字を記録してもらいたいと思う。

 

 

 

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