PL学園は廃部でなく休部?甲子園への道のりは遥か彼方…

野球部の存続問題が続くPL学園。

野球経験のない監督が就任したばかりだが、今度は2016年夏での休部を発表した。

廃部ではなく休部というのがポイントなのだろうか?

再び甲子園でPL学園のユニフォームが見れる日が来るかどうか?

PL学園は廃部ではなく休部の道を選んだ。

大阪府高校野球連盟には加盟し続ける方針で、来春以降に部員を募集するかは今後決めるとのこと。

2016年の夏に3年生が引退すれば部員はいなくなるので、活動できないので休部という処置だろう。

しかし、野球部員新規受け入れの話は全く進展していないのではないだろうか?

未だ2017年からの野球部募集も決まっていない。

中学生の野球エリートが進学を決める際に「PL学園」という選択肢はなくなった。

大阪ではPL学園の存続問題の裏で、大阪桐蔭が全国屈指の強豪校となった。

そして、履正社など大阪桐蔭以外にも全国に名の知れた強豪校が存在する。

仮に新規募集を開始しても、中学生の野球エリートは集まりにくく、一からメンバー集めを行い、全国で一二を争う大阪府大会を勝ち抜かなければならない。

今後、野球部員を新規募集をすれば、スムーズに野球部は再開できるかもしれないが、甲子園はかなり遠のいてしまった。

10数年前には、PL学園のセレクションで落ちて大阪桐蔭に進学した西岡剛の例などもあった。

その当時、PL学園が休部するなど予想する人間は誰もいなかっただろう。

 

PL学園が最後に甲子園に出場したのは2009年の夏。

7年も前の事で、今の中学生にとって記憶があるかないかギリギリのラインだろう。

そして、今後甲子園に出なければ、ますます中学生のイメージからPL学園が離れていってしまう。

プロ野球選手も、2009年の夏に2年生だった吉川大幾と勧野甲輝以来誕生していない。

PL学園出身のプロ野球選手が意地を見せるのがPL学園復帰の一つの道と言ってもいいだろう。

 

元々のは2013年に起こった部内暴力事件が事の発端になっているはずだが、PL学園OBの清原和博容疑者の薬物問題が関係していると思いたくはない。

 

 

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