山本昌、中島聡、谷繁元信…昭和のドラフト選手がいなくなる

プロ野球も寂しい季節を迎えている。

今年も多くの選手が現役引退を発表しているが、40歳を優に超える超ベテラン選手のほとんどがユニフォームを脱ぐ決意をしており、昭和時代のドラフトで入団した選手がいなくなる。

現役最長は横浜DeNAベイスターズの三浦大輔!

多くの超ベテラン選手の引退は、中日ドラゴンズの動向が左右した感じだ。

落合博満GMは、谷繁元信、和田一浩、小笠原道大といったベテラン選手と来季契約を結ばないと通告した。

3選手はそれを受け入れ、他球団への移籍を模索することなく現役引退。

チームが若返りを図ることを感じたレジェンド山本昌も現役引退を決意した。

山本昌は本人に判断を任せられていたが、自分だけ都合よくとは思わなかったのだろう。

おそらく、この山本昌の現役引退の発表により、北海道日本ハムファイターズの中嶋聡も現役引退を決意したのだと思う。

実働29年は工藤公康と並びプロ野球タイ記録。

来シーズン、1試合でも出場すれば日本記録となったが、球界全体の世代交代の波もあり、記録だけのために現役を続けるのも良くないと思ったのではないだろうか?

(実働とは1軍でのプレー年数であり、山本昌は27年。)

 

山本昌、中嶋聡、谷繁元信は昭和時代にドラフトされた選手。

この3人の現役引退で昭和時代にドラフトされた選手はいなくなる。

現役最長は平成3年(1991年)にドラフトされた横浜DeNAベイスターズの三浦大輔に。

カープでは、平成8年(1996年)のドラフトで入団した黒田博樹が現役最長選手である。

あと数年すれば、20世紀に入団した現役選手が・・・という話も出てくるだろう。

時代の移り変わりではあるが、昭和のプロ野球を知っている人間としたら、とても寂しい話でなので、三浦大輔や黒田博樹、長く現役を続けてもらいたい。

2016年、三浦大輔、黒田博樹共に現役引退。

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