外国人助っ人枠考察:エルドレッドとグスマン併用の理由は何?

カープの外国人枠は、先発のクリス・ジョンソン、リリーフのデュアンテ・ヒースの投手が2人、残り2枠を4人の外国人野手で競っている。

現在はブレッド・エルドレッドとヘスス・グスマンの2人の野手が登録されているが、この2人を併用する理由はどこにあるのだろうか?

キャンプインの頃に主軸として期待されていた2人だが・・・

ネイサン・シアーホルツはシーズン後に契約した選手で、キャンプインの時にはエルドレッド、グスマン、そしてライネル・ロサリオの3人が外国人野手助っ人として契約していた。

阪神タイガースから復帰した新井貴浩はスタメンの構想はなく、グスマンとエルドレッドが主軸として期待されていた。

共にメインの守備位置はファーストだが、エルドレッドがレフトに入る布陣。

しかし、キャンプ中にエルドレッドが右膝半月板損傷で離脱、そしてシーズン開幕直後にグスマンも左外腹斜筋挫傷で離脱した。

このタイミングで新井貴浩がファーストの守備に就き、4番に座るようになった。

必然的に外国人野手が守れるポジションはファーストしかない。

エルドレッドは長距離砲、グスマンが中距離打者でタイプは違うが、本職でない外野で併用することはできず、一人はベンチを温めることになっている。

この状況でこの2人を登録しておく理由があるのだろうか?

 

カープは先発投手が1~2人足りていない。

元々先発タイプで、ロングリリーフもこなしている戸田隆矢を先発に回して、同じ左腕でリリーフが専門職のマイク・ザガースキーを登録させるべきである。

投手2、野手2という使い方に固執し過ぎているのではないだろうか?

助っ人であるので、チームの弱点を補強しなければならない。

もちろん打撃力の強化も必要だが、ベンチに座るしかないのであれば、弱点を補うことなどできない。

 

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「外国人助っ人枠考察:エルドレッドとグスマン併用の理由は何?」への2件のフィードバック

    1. この登録・采配に関しては、打撃陣との絡みもありますし、やはり監督に一番の問題があるかと思います。

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