藤川球児の高知FD移籍は男気?7月末までにNPB復帰の可能性は?

テキサスレンジャーズを解雇された藤川球児が高知ファイティングドッグスへの入団を決めたと聞き、とても驚いた。

一部で「男気」とも言われているこの移籍だが、2ヶ月後には日本プロ野球チームで投げていても不思議ではない。

MLB、NPBともに納得いく契約が取れなかったのでは?

テキサスレンジャーズを解雇されてからメジャー契約の打診や、日本のプロ野球チームからのオファーもあったようだ。

しかし、どちらの契約も納得いかなかったのではないだろうか?

メジャーに関しては「契約社会」と本人がはっきり言っているようで、うんざりしている部分もあると思う。

確かにテキサスレンジャーズを解雇されたのも、メジャー契約だった為にマイナーに落とすには解雇するしかない事情があった。

ではマイナー契約を結べばいいかと言えばそうでもなく、逆に周りでメジャー契約している人たちが壁となり、簡単にはメジャーに上がれなくなる。

こうした実力とは関係ない部分が釈然としなかったのかもしれない。

 

一方の日本プロ野球。

おそらくオファーを出したのは阪神タイガースのみ。

先発での起用(契約)とも言われていたが、藤川球児からしてみれば、先発からセットアッパーに転向して頭角を現し、日本を代表するクローザーになったので、先発での契約は考えられなかったと思う。

クローザーには背番号22を付けている呉昇桓がおり、自分が求めるポジションでの契約が取れなかったのではないだろうか?

また、手術明けの今シーズン、メジャーでの登板も結果を残せておらず、金額的にも良い数字が提示されなかったかもしれない。

本人は肘は問題ないと語っており、自分の投球を冷静に見てもらう場として高知ファイティングドッグスを選んだのではないだろうか?

 

今後再びメジャーに挑戦するのは考え辛いかもしれないが、日本プロ野球の契約期間は7月31日まで。

高知ファイディングドッグスで藤川球児ここにあり!を見せつければ、日本プロ野球界復帰も有り得るはずだ。

(四国アイランドリーグPLUSは4・5月が前期、8・9月が後期で、6・7月に公式戦はないようです。)

リリーバーに苦しむカープ、過去に多くの選手をFAで阪神タイガースに持っていかれただけに、新井貴浩同様にカープが獲得しても面白い!?

しかし、それはカープファンもタイガースファンも喜ばないだろう。

藤川球児は阪神タイガースに復帰するのが一番だ。

 

関連記事:

SPONSORED LINK

Facebook にシェア
LINEで送る
[`yahoo_buzz` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です