2年目までの打撃成績が酷似している掛布雅之と大谷翔平

先日、喫茶店でお昼を食べながら雑誌を見ていたら、大谷翔平と掛布雅之の入団1年目・2年目の成績が似ていると書かれていた。

本当だろうか?

3年目に大きく飛躍した掛布雅之

掛布雅之はドラフト6位での入団だが実質的にはテスト入団。

大谷翔平はメジャー挑戦も考えていた中で、ドラフト1位で入団。

入団時の経緯は大きく異なる二人、入団1年目・2年目の打撃成績は以下の通り。

【入団1年目】

名前 試合 打席 打数 安打 打率 本塁打 打点 四球 死球 三振
掛布雅之 83 194 162 33 .204 3 16 28 2 38
大谷翔平 77 204 189 45 .238 3 20 12 1 64

【入団2年目】

名前 試合 打席 打数 安打 打率 本塁打 打点 四球 死球 三振
掛布雅之 106 344 317 78 .246 11 29 22 2 68
大谷翔平 86  234 212 58  .274 10 31 21 0 48

似ているだろうか?

1・2年目の通算成績は以下の通り。

【入団1・2年目計】

名前 試合 打席 打数 安打 打率 本塁打 打点 四球 死球 三振
掛布雅之 189 538 479 111 .232 14 45 50 4 106
大谷翔平  163  438 401  103  .257  13  51  33 1 112

通算にした方が似ている感じだ。

 

掛布雅之がルーキーからこれだけ試合に出ていたのは意外だった。

1・2年目から鍛えられ、3年目には初めて規定打席に到達し、打率.325、本塁打27、打点83とリーグを代表する選手となり、ベストナインも獲得。

1・2年目と同じような成績を残した大谷翔平も・・・とはもちろんいかない。

開幕投手を務めるほどの投手にも成長した大谷翔平、3年目のシーズンも打席数は増えないだろう。

今年の打席数も200強になると予想できる。

もちろん規定打席に達することはなく、数字が伸びる可能性があるとすれば安打数と打率だろう。

 

いつまで二刀流でいくのかという議論が絶えないが、打者一本であれば練習時間などが増えるので、掛布雅之以上の成績を残す選手となるのだろう。

打者大谷翔平を見たい、でも投手大谷翔平も見たい、本当にスゴイ選手である。

 

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