21世紀枠の地域別出場校一覧、地域に隔たりがあるのでは?

21世紀枠は、部員不足などの困難を克服した学校や、他校の模範となる学校を選出することとなっている。

「選抜」であるので、その地域性も万遍なく選出されるべきであろう。

21世紀枠未選出もあれば、3校選ばれている都道府県もある!!

2001年に始まった21世紀枠、2018年の3校を含めて48校が出場することとなった。

その地域性を調べてみた。

(2018年3月24日加筆)

地区
(一般出場枠)
都道府県 出場校(年)
北海道
(1)
北海道 鵡川(2002)
女満別(2012)
遠軽(2013)
東北(2) 青森  
岩手 一関一(2004)
釜石(2016)
不来方(2017)
宮城 一迫商(2005)
利府(2009)
石巻工(2012)
秋田 大館鳳鳴(2011)
由利工(2018)
福島 安積(2001)
いわき海星(2013)
山形 山形中央(2010)
 関東(4)
東京(1)
計6校
茨城
栃木 真岡工(2006)
群馬
埼玉
千葉 安房(2008)
神奈川
山梨 都留(2007)
東京 小山台(2014)
 東海(2) 静岡
愛知 成章(2008)
豊橋工(2015)
岐阜 多治見(2017)
三重
 北信越(2) 長野
新潟 柏崎(2003)
佐渡(2011)
富山  
石川 金沢桜丘(2006)
福井
近畿(6) 滋賀 彦根東(2009)
膳所(2018)
京都
大阪
奈良
和歌山 向陽(2010)
海南(2014)
桐蔭(2015)
兵庫 洲本(2012)
長田(2016)
中国(2)
四国(2)
計5校
岡山 
広島 
鳥取 
島根  松江北(2002)
隠岐(2003)
益田翔陽(2013)
山口  華陵(2008)
香川 高松(2005)
小豆島(2016)
徳島  川島(2010)
城南(2011)
愛媛  八幡浜(2004)
松山東(2015)
高知  土佐(2013)
中村(2017)
九州(4) 福岡 
大分 大分上野丘(2009)
佐賀   伊万里(2018)
長崎 
熊本 
宮崎 宮崎泉ヶ丘(2007)
鹿児島 大島(2014)
沖縄 宜野座(2001)

これまで複数校が選ばれている都道府県を赤字、1校も選ばれていない県を青字とした。

 

東日本、特に東北・北海道が多いと感じる。

雪国の不便さを考慮しているのだろうか?

また、関東・近畿など一般出場校数が多い地区は、21世紀枠の対象にはなり辛そうだ。

大阪・神奈川は高野連への加盟校数が多いが、21世紀枠での出場は0。

加盟校数が多いからと言って21世紀枠で出場できるほど甘い話でもないのだろう。

一方、東海や九州など、野球熱が高そうな地区からもそれほど21世紀枠が選ばれていない。

こうして見ると、21世紀枠は特別地域性を考慮したものではなさそうだ。

 

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