交流戦だけでなくリーグ内も歪な日程となった2015年プロ野球

2015年シーズンの日程が発表になった。

交流戦が24試合から18試合になったことで、とても歪な日程となっている。

 

リーグ内との戦いは25試合ずつ

2014年シーズンは、リーグ内のチームとは各24試合ずつ、5チームあるので120試合戦い、交流戦は各チームと4試合ずつ×6チームで24試合、合わせて144試合制であった。

2015年シーズンは交流戦が18試合になることが決まっていたが、リーグ内の戦いは25試合ずつの125試合、計143試合でペナントを争うことになった。

交流戦は各チームと3試合ずつしかないので、2年かけてホーム&アウェイで行う形式であり、不平等になるのでは?と思っていたが、リーグ内の戦いのが不平等になっている。

 

25試合ずつなので、ホームとアウェイの試合数が異なる。

カープの2015年の日程を調べてみると、以下の通りだ。

対戦相手 ホーム アウェイ
読売 13 12
阪神 12 13
中日 12 13
DeNA 13 12
ヤクルト 12 13

対戦相手によって、ホームが多かったり、アウェイが多かったり。

そして全体の数字を見ると、カープはホームが71試合、アウェイが72試合となる。

これは明らかに不公平ではないか?

ホームで戦う方が有利に決まっている。

今年のパリーグでは福岡ソフトバンクホークスとオリックスバッファローズがゲーム差なし、勝率で優勝が決まったが、もしホーム&アウェイの試合数が違っていたら、問題になるのではなかろうか?

 

各チームとの試合数が偶数であれば解消される話。

リーグ内の対戦を各チーム24試合とすると計138試合で少なすぎるかもしれないが、26試合で148試合であれば可能ではないだろうか?

 

また、25試合は3で割れないので2連戦が多くなる。

9月末の日程を見ると2連戦が多く、東京ドームでジャイアンツと1試合だけ行う日もある日程となっている。

これで良いのかプロ野球?

 

交流戦18試合制だけを先に決めて、後から全体を見てしまったのかなと思う。

ちょっとお粗末な感じだ。

 

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「交流戦だけでなくリーグ内も歪な日程となった2015年プロ野球」への2件のフィードバック

  1. 2015年のリーグ日程について。ホームで12試合、アウェイで13試合の対戦相手は、2016年は逆に、ホーム13試合、アウェイ12試合という具合に1年ごとの日程による調整でバランスが取れるようになっているのですかね?

    1. ヤマさん

      1年ごとにホーム&アウェイの試合数を交互に変えるのだと思います。
      変な感じがする変なシステムですよね。

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