千葉ロッテ里崎智也が挑んだ全打順本塁打、過去の達成者は?

千葉ロッテマリーンズのホームベースを長らく守っていた里崎智也が引退した。

千葉ロッテマリーンズだけでなく第1回WBCでベストナインに輝いたように日本の野球を引っ張ってくれた一人だ。

 

過去に全打順本塁打を達成した選手は?

里崎智也の引退試合は1番指名打者。

捕手を貫いたプロ野球人生、最後は捕手で終わりたかったのが本望だろう。

しかし、捕手の体勢を取れないほどの膝の痛み、それこそが引退を決めた理由でもあると思う。

里崎智也、強打が自慢の捕手、1番のイメージはない。

そして2番のイメージもないが、2007年4月には2番で起用されることもあり、本塁打も記録している。

2番から9番で本塁打を記録している里崎智也、最後に粋な計らいで1番打者での出場。

打撃練習もほとんどしていなかったようで、2打席とも三振であったが、ファンサービス旺盛な里崎智也らしい引退試合だったと思う。

 

過去に全打順本塁打を達成した選手は以下の通り。

選手名 達成時所属 達成年月日 達成相手 達成時通算本塁打
古屋英夫 日本ハム 1989年5月5日 オリックス 163本
松永浩美 ダイエー 1996年4月27日 西武 200本
田中幸雄 日本ハム 1997年8月12日 千葉ロッテ 166本
堀幸一 千葉ロッテ 1998年5月26日 西武 87本
小川博文 オリックス 1999年6月3日 ダイエー 65本
五十嵐章人 大阪近鉄 2002年4月21日 ダイエー 26本
井口資仁 千葉ロッテ 2009年4月7日 北海道日本ハム 150本
吉村裕基 横浜 2009年6月17日 オリックス 91本
後藤光尊 オリックス 2011年8月11日 東北楽天 73本

比較的新しい記録と言える。

近代野球(最近の監督?)は打順を日替りで変える人が多いからだろうか?

昭和の方が、打順は固定され個々の役割が明確だったのかもしれない。

そして達成者は決してスラッガーではない。

里崎智也もそうだが、強打者となると特に2番を打つ経験は少なくなる。

里崎智也が2番を打ったのもボビー・バレンタインという外国人監督だった事が大きい。

そして、指名打者制度があるパシフィックリーグが圧倒的に有利だ。

 

こうした理論を並べてみても、通算26本塁打の五十嵐章人が達成しているのは興味深い。

五十嵐章人は投手を含めて全ポジションも経験しており、こうした星の下に生まれてきたのだろう。

 

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